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”新中1 長男の塾選び” 先んずれば●●を制する

春休み。入学準備も本格化。
3月に入り、
家庭教師ご依頼と進路相談ご依頼が急増中です。
進路相談や教育相談を
SecondOpinionService  と位置づけ
コンサルをしています。

学習環境を整える

子どもの成績を上げる 整理収納アドバイザー
学習空間コンサルタント ™️  中島亜季です。

頭文字をとって、SOS と呼んでいます


セカンドオピニオンとは
もう一つの意見を聞くこと
お母さんの思考とは別の見方であったり
塾や学校の観点とは別の観点であったり
あるいは
塾校長や講師、家庭教師の観点で
塾や学校との橋渡しのように
より時間をかけて解説するサポート役
頭文字をとって、SOS と呼んでいますw

先んずれば●●を制する


●に入るのは、入試?  成績?
いえいえ、
ママ友かもしれませんよ( ̄▽ ̄)
ママ友との関係に変化が訪れる時期
出し抜くなんてつもりは決してお互いありません
教育資金、成績、進路、教育方針
いつか大きくなったら、がもうすぐ目の前
うまく切り出せないし気遣いもする
だって、デリケートな問題ですもの

新中1が通塾するメリットは多い

ある日のご相談

 

 

実は、最初は
塾はどこを選んだらいいの?」ではなく、
新中1なのに、もう塾にいくものなの?
だったのです。
新中1が通塾するメリットは多い
 
親心にも余裕がある
子供ゴコロにも余裕があるのが、新中1
 
 
例えば、中2になって慌てて塾に通わせ
塾や塾の先生との相性を探ったりするにも
内申点を本格的に気にし始めると
塾を変わろうとする決断も難しいですよね
 
 
学習レベルにあった塾を選びたい
とはいえ、すでにわからない部分が多く
まずは追いつかないとどうしようもない
 
なんてことになれば、
とりあえず塾に行っておいて  あとで考えよう
まずはなんとか巻き返しをしてもらわなくちゃ
いつか  また  そのうちに  とりあえず
そこで、保護者様の思考が停止します。
 
そのうち時期が来たら   では遅いのです。
保護者さんが気づくタイミングは、
なぜか1年は遅れます。
 
復習しつつ予習もしてほしい
でも、学習習慣もまだまだで
定期テスト勉強もいい加減、、、
早めのスタートは
アイドリングもできる  失敗もできる
子どもの調子もゆっくり整えやすいものです。
先んずれば●●を制する
小学生時代とはうってかわり
ママ友は、子どもの学校のお友達は
教育のこと  勉強のことには口を閉ざし始めます
 
うちの子は、勉強しなくって
子どもに任せてるから
 
 
さて、本当かしら
ねえ

整理収納アドバイザー  プロ家庭教師

学習空間コンサルタント™️

中島 亜季