中学受験・高校受験・大学受験指導を

長年続けてきたからこそ

どんなふうに勉強すれば

効率よく、深い理解で、

活かせる知識になるのかを知っています。

 

 

中島亜季の講座特長　３つ

（目次から）

 

○１級試験の概要

 

　　２次審査　面談での５つの質問

　　２次審査（実作業編・提案編）の概要と評価ポイント

 

○準備と対策

間違いやすい知識／学習計画・暗記のコツ

（１次試験模擬テストあり）

資料作成のコツ

面談での印象アップ／当日の準備物と心掛け

 

○資格を活かした私の活動紹介

 

 

 

合格テクニックもありますし、

日常生活にも仕事にも活かせる

スケジューリングについてもお話します。

 

また、1次試験の模擬テストは

その場で正解不正解もわかる仕組みです。

あとから復習できるように、

きめ細やかな解説もおつけします。

 

 

 

沢山お話したいことはありますが、

時間都合もありますので・・・・

当日のスライドの一部を撮影OK！

わかりやすく復習できるようにします！

 

 

 

 

 

 

私、中島亜季が

整理収納アドバイザー１級を目指していたのは、

2013年のこと。

 

当時も、資格取得のための資料作成課題があり、

優秀な課題には、整理収納フェスティバルでの

新人部門での発表がありました。

（現在もあります）

 

 

整理収納アドバイザーになる以前から、

塾校長や家庭教師の経験があり、

その知識を整理収納アドバイザーとして役立てたい、という思いから

「中高生の整理収納」という事前課題を作りました。

 

 

私が整理収納アドバイザーとして活動するなら、

こんなふうになりたい。

私の経験を大切にしながらも、

整理収納アドバイザーとしてどのようにふるまうか

整理収納アドバイザーとして求められていることは何か

そう考えて課題資料を作りました。

 

 

実は、当時の私は、

パソコンもうまく使いこなせませんでした。

Wordのファイル作成もpdfへの変換も四苦八苦。

画像だってどうやったら挿入できるんだろう、とか

懐かしい記憶です。

 

 

 

そして、１級合格した後、

嬉しいお知らせが舞い込みました。

 

東京で行われる

日本最大の整理収納イベント

整理収納フェスティバル2014に

「講師として登壇してほしい」

新人部門の作品にノミネート、ではなく・・・

 

まさかの格上げ？

嬉しさで手が震えたのを覚えています。

 

 

 

ちなみに、

パソコンがうまく使えない私は、

人生初、新幹線に一人乗車を達成しました。

 

一人でホテル滞在もしたことがありません。

実は、独りでご飯を食べるのも苦手です。

 

当時仲良くしていた（ほぼ）同期の整理収納アドバイザー

（片付けのプロ育成協会の元理事）

一緒にフェスティバルに参加し、

準備や設営まで沢山の協力をいただきました。

今も本当に感謝しかありません。

 

 

そんな私も、今では

全国30名の整理収納アドバイザー１級認定講師、です。

努力すれば、なんとかなるんですね。

 

 

あ、でも、

いまだに一人での食事は苦手です。